悲劇の女王 リリウオカラニ
リリウオカラニ(Lili'uokalani 1838-1917)はハワイ王朝第8代の女王で、19世紀末にリリウオカラニが治めていたハワイ王朝は、白人の武力によるクーデターで彼女は王位を奪われてしまったことから悲劇の女王とよばれ、またハワイ王朝最後の王となってしましました。そのリリウオカラニは女王であったことのほかに作曲家としても有名で、幼少のころから音楽分野に優れ、ピアノやギターなどの演奏も堪能であったことからハワイ民謡として有名な「アロハ・オエ(Aloha 'Oe)」をはじめとして生涯多くの曲を作曲しました。リリウオカラニ女王の銅像は、カメハメハ大王像の反対側、イオラニ宮殿の裏に立っています。フラダンサーなら一度は訪れたいものです。